登場人物紹介
焦チームと称される今も活動しているのかしていないのか謎な軍団
店長(いつの間にか変態と呼ばれるあの人)
突撃隊長(戦略はさておき、戦力としては当時凄まじい力を誇ったわが軍の主力)
姫(突撃隊長の嫁)
うどん8玉(胃袋がブラックホールの頼れるお兄さん)
農民(後期参入ながら当軍のムードメイカー的な存在・現在は活動休止中)
若者(後期参入の期待の新人・・・のはずだったが現在活動休止中)
様々な戦歴・分野に渡って活躍(?)していた同志と
北西方面の大砂漠の中で呑気な居酒屋を開店
それぞれの基地が成長し始めた頃だった。
うどん8玉「店長ー!攻撃されてますよ!?」
店長「え!?」
うどん8玉「敵所属連合は「T」ですねぇ、今は持ちこたえれそうですが数日続くときついと思います。」
店長「うむ・・・・。とりあえず相手に一報入れてみるか。」
T国参謀「この戦いはあくまでも私個人の戦いです。T国は無関係です」
店長「ふむ・・・。そういう事なら遊んでみるというのも有りか。」
その後T国の戦闘員が各々で次から次へと宣戦布告をし始める。
店長「コレは・・・すでに個人戦では無いな(汗)」
T国参謀「これは戦争ですので!」
店長「いや、まぁそうだけども、貴殿は連合の参謀でしょ?むしろこれが本来の目的?」
腑に落ちない部分も有ったものの、大義名分を振りかざしたところで
戦略・攻撃の質等、当時の当店では全く対処不能な状況であった。
店員を集め、長時間にわたる話し合いの結果
当時当店が分布していた近隣に巨大国家「F」が存在していたためそちらに保護してもらう形をとり
この戦いは一時終息を迎える。